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印鑑証明の達人

元市役所職員が教える印鑑証明と印鑑のお役立ち情報サイト

印鑑証明を変更する方法

2017/03/27

結婚で名字が変わったとき、引っ越しをして住所が変わったとき、登録した印鑑が欠けてしまった・もっと立派なものに替えたいなど、印鑑証明の内容を変更したいときはどうすればいいのでしょうか?

印鑑証明に記載されている氏名・住所・印鑑を変更したいときは印鑑登録を改めてし直す必要があります。

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印鑑証明の住所が変わったとき

引っ越しをするとき、市役所(区役所)に「転出届」を提出します。
印鑑登録している場合、その「転出届」の転出予定日に自動的に印鑑登録は抹消されます。
「転出届」を出した後でも、転出予定日の前日までは印鑑証明を発行することができます。

引っ越し後は以前の印鑑登録証(カード)は使えなくなります。
無効になった印鑑登録証(カード)は自分で廃棄するか、印鑑登録をした市役所(区役所)に返還します。

転居先の市役所(区役所)で新たに印鑑登録をします。
「転入届」を出すときに同時に印鑑登録をすると何度も市役所(区役所)に行く手間が省けます。

印鑑証明の住所が引き継げる場合もある

政令指定都市(区のある市)の同じ市内で区をまたいで転居した場合、印鑑登録は引き継げます。
例:「名古屋市千種区」から「名古屋市熱田区」に引っ越ししたとき

政令指定都市内で転居をしたとき、住民票と連動して印鑑登録も自動的に住所が変更されます。
印鑑登録証(カード)もそのまま使うことができます。
印鑑登録していれば転居後すぐに新しい住所の印鑑証明を発行することができます。

東京都は政令指定都市ではないので、区をまたいで住所変更をしても印鑑登録を引き継ぐことはできません。

印鑑証明の氏名が変わったとき

印鑑登録の氏名変更
結婚や養子縁組で姓が変わったとき、引き続き印鑑証明が使える場合と改めて印鑑登録しなければならない場合があります。
氏名と印鑑の彫刻内容が一致しなくなったときは自動的に登録が抹消されます。

変更手続きが必要ない場合

印鑑登録した印鑑の彫刻名が「名前」のみで、変更した姓を含んでいない場合。
女性は結婚すると姓が変わることが多いので、女性の実印には名前のみの彫刻が薦められるのはこのためです。

変更手続きが必要な場合

印鑑登録した印鑑の彫刻名が「姓のみ」または「フルネーム」の場合。

印鑑証明の印鑑を変更したいとき

印鑑登録した印鑑を変更したいときはその登録を廃止し、改めて印鑑登録し直す必要があります。
再登録には所定の手数料がかかります。
一度廃止した登録は元に戻すことはできません。

印鑑登録証(カード)を市役所(区役所)に持参して、窓口に印鑑登録廃止申請書を提出します。
印鑑登録の廃止手続きは代理人が行うことも可能です。
その場合は委任状が必要になります。
→ 印鑑登録を廃止・抹消する方法について詳しく

同時に新しい印鑑で改めて印鑑登録をします。
印鑑登録の方法についてはこちら。
→ 印鑑登録の方法について詳しく

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